GarageT-BOXはJUMP OIL Tuner's OILの正規特約店です。


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なぜ JUMPオイル、Tuner'sオイルなのか

クルマのオイル選び、しっかりとしたものを選んでいますか?
このブランドなら安いグレードでも大丈夫だろう・・・
100%化学合成と書いてあるから大丈夫だろう・・・
値段が高いオイルだから大丈夫だろう・・・

本当に大丈夫ですか?

エンジンオイルはクルマの血液です。
良いオイルを正しいサイクルで交換してこそ
初めてエンジンの健康が保てます。

JUMP OIL Tuner's OIL

ポリアルファオレインと高級エステルをベースオイルにした
本当の100%化学合成エンジンオイルです!
コストパフォーマンスに優れ、過酷な状況でもエンジンをしっかりと守り、
素晴らしいパフォーマンスを発揮します。



ご存知ですか?
日本では100%化学合成と記載されているオイルの中に欧米では鉱物油と記載しなくてはならないオイルがあることを・・・

水素化分解合成油(VHVI)と記載されたオイル。
それは日本では化学合成油と記載されていますが、
欧米では鉱物油として記載することが定められており、
100%化学合成油と名乗ることは許されていません。

エンジンオイルはベースオイルの組成、製造方法によっていくつかのグループに分けられています。

まずはグループ1とグループ2。
これは鉱物油に分類されます。

グループ4。
ポリアルファオレインによる100%化学合成油です。
そのままでは粘度が高いため、ベースオイルや添加剤として使用されます。

グループ5
エステルなどが該当します。こちらも化学合成油です。
JUMPオイル、Tuner'sオイルはこのエステルとポリアルファオレインを
ベースオイルにしているため、100%化学合成油になります。

そして最後に飛ばしていたグループ3です。
水素化分解(ハイドロクラッキング)精製された高粘度指数鉱物油が含まれます。
ハイドロクラッキングによって分子鎖が調整されていることから
近年日本では化学合成とうたわれているものもあります。
JUMPオイルでいうところのTURBO XLDが該当します。
基本的には鉱物油に分類されるため、JUMPオイルでは鉱物油として表記しています。

皆さんが化学合成油だと思ってお使いのオイルはこのグループ3オイルではありませんか?

当店は100%化学合成オイルである
  
の正規取扱店です!!


あと、オイルの交換サイクルについても少し書きましょう。

よく、「安いオイルでいいからこまめに交換すればエンジンの調子は保てる」と言われます。
本当でしょうか?

安い鉱物油などのオイルは過酷な環境にさらされるとオイルとしての性能を失います。
そして失われた性能は戻ってきません。

しかし、化学合成オイルの中には過酷な環境に耐える性能を持っています。
万が一、耐え切れなくなっても温度が下がれば油圧が回復するように調整されたものもあります。

つまり、安いオイルは一度負荷をかけてしまうと、走行距離にかかわらず、劣化するということです。
劣化してしまうと、オイルは仕事をしなくなります。
潤滑性能はおち、油膜保持力はおち、汚れの吸着力もおち・・・・

つまり1発勝負なのです。

そして、都合が悪いことにエンジンオイルへの負荷は街乗り時にも多く発生します。
ちょっと走ってすぐ止めて・・・
エンジンオイルは温められたり、冷まされたりを短い頻度で繰り返されます。
そうするとオイルの劣化は早まります。

「街乗りしかしていないからオイルは痛まない」は大きな間違いです。

劣化したオイルのまま1000kmでも2000kmでも走行すれば・・・
エンジンにはきっとよくありませんね。

でも、こういった状況に対して耐性を持たせたオイルなら・・・
決められた期間、エンジンを保護してくれますよね。

JUMPオイル、Tuner'sオイルはスポーツ走行だけにターゲットを絞っているわけではなく、
街乗りによる負荷にも耐えるように作られています。

つまり、オールマイティなんです。
だって、自走でレースに出かけて、長時間全開で走って、そのまま自走で家に帰っても
エンジンが壊れないように作ってあるからです。

そんな高性能なオイルをGarageT-BOXではリーズナブルな価格で
ご提供しています。

GarageT-BOXは
  

北海道唯一の正規取扱店です!!


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